人妻とは結婚している女性の事ですから人妻が出会いを求めたら基本的に不倫となります。
しかし人妻が出会いを求めても不倫にならないのが「オープン・マリッジ」です。

まだまだ日本では「オープン・マリッジ」という考え方は浸透していません。
ですがすでにアメリカでは社会学者が提案した新しい結婚のスタイルで世間に広く認知されています。
そもそも結婚とは契約の事ですよね。
日本の場合は結婚をする事で妻や夫以外の相手と恋愛やセックスをしてはいけないルールとなっています。

しかし考えてみて下さい。
長い人生の中で結婚をした途端に生涯パートナー以外の相手とは恋愛する事もセックスをする事も出来なくなってしまう訳です。

どう考えても無理がある契約だと思いませんか?
現にその契約内容を守れずに多くの人妻が出会いを求め不倫しています。
不倫しない人でも離婚をして別の人と恋愛やセックスを新たにしている人は数えられないほど存在しています。

ですが不倫や離婚をする事は社会においてマイナスのイメージを持たれてしまいます。
それなら結婚時に契約内容として結婚してもパートナー以外の相手と恋愛やセックスをしてもいいと予め合意しておくのが「オープン・マリッジ」です。

つまり「オープン・マリッジ」という結婚を選べば、結婚後も自由に恋愛やセックスを楽しむ事が出来るのです。
お互いに納得した上でそのような結婚スタイルを選んでいるので不満はありません。

「オープン・マリッジ」という結婚を選ぶ事で得られるメリットはいろいろあります。
世の中にはまだ遊び足りないからという理由でなかなか結婚に踏み出せない男性は少なくありません。
ですが結婚後も自由に恋愛やセックスが出来るのであれば結婚に二の足を踏む事がなくなります。

そうなると晩婚化を予防出来るようになるでしょう。
また不倫が原因で離婚をする夫婦は珍しくありません。
ですが離婚をしてしまうと片親になってしまい子育てが大変になってしまいます。

でも「オープン・マリッジ」であれば離婚率の低下につながります。
やはり子育ては夫婦が協力して行った方がいいですし経済的にも安定します。
老後の資金も2人で貯める方が効率的だと言えるでしょう。

つまり恋愛やセックスは家庭以外でも行う事が出来るけれど生活の基盤は家庭にあるので結婚とは生涯とともに過ごしたい相手を選べばいいという事になります。

凄くいい考え方でメリットが多いように思えますがまだまだ日本では「オープン・マリッジ」の考え方が理解されにくい状況です。
そのためパートナー探しに難航しそうです。