美熟女という言葉に象徴されるように、いつの間にか世の中、熟女ブームになっているようです。
時代が僕に追いついたんですかね?
街中には残念ながら、美熟女ではなくただの魔女がいます。
が、人妻が出会いを求める掲示板には魔女はいません。
少なくとも僕が知ることのできる範囲では、多少なりとも自分の容姿に自信がある熟女だけが利用しています。

どうせなら黒木瞳さんみたいな美熟女と出会いたいと思っているんですね。
黒木さんは若いころから変わらず素敵な女性で、自分が熟女に興味を持ったきっかけでもあります。
ということで、いつも黒木瞳さんに似ている人妻を探しています。
とはいうものの、顔に関しては実際に会ってみなければ分かりませんから、話が合いそうな熟女を探すことにしています。
一応は、好きな芸能人として黒木瞳さんの名前を出して反応を確かめはします。
たいてい、あー分かります、と軽く流されるだけなんですけど。

先日、掲示板で見つけて連絡して仲良くなった熟女がいました。
熟女に飢えている僕は、すぐに会いたくなるので、すぐに誘うことにしています。
そして、彼女のほうもすぐに会うことに同意してくれました。
さて、待ち合わせの当日、待ち合わせ場所にやってきたのは、黒木瞳さんに似ていませんでしたが、黒い服を着ていました。
だからどうした、と言われても困りますが。

黒いさんとは、とりあえずお茶して落ち着いてから、その後どうするか決めようということになりました。

左手に指輪をはめていたのが見えましたで、うっかり結婚しているか質問してしまいました。
で、子供がいない、夫と二人きりで暮らしているが、ずっと向き合うことに息苦しさを感じている、たまに息抜きをしたい、というような話を辛抱強く聞いてあげると、本人も多少吐き出せてすっきりしたようで、二人でホテルに行くことになりました。
茶店の片隅で人妻の悩みを聞いてあげるというのが、個人的にはメロドラマっぽくて好きなんです。
だからどうした、と言われても困りますが。

とにかく、息が詰まっているのなら、僕がピンを刺して溜まった空気を抜いてあげましょう。
いえ、ピンじゃなく杭、それも極太(当社比)のやつで。

いつも僕が利用しているホテルに行きました。
前戯で、彼女と話しているうちに思いついたことをやってもらうことにした
といっても、左手で僕の杭をしごいてもらう、それだけです。
指輪の奥にいる彼女の旦那に対して、自分の妻が人妻掲示板でセフレとの出会いを求めることに追い詰めたことへの罰だというつもりです。

しばらく使ってないと分かる、乾燥してなかなか濡れないピンホールをほぐすのに多少苦労しましたが、これまた旦那が知らないうちに、と考えると俄然やる気が湧いてきました。
彼女は忘れていた女の喜びを思い出し、僕は征服感を味わう。
ウィンウィンの行為を楽しみました。

夫が帰ってくる前に家に帰らないといけないと、彼女はそそくさと身支度を整え、僕を残して去っていきました。
その場では再会を約束しましたが、残念ながらお互いの都合が付く日がなく、彼女とのセックスはそれっきりになっています。

しかし、僕は黒木瞳さんみたいな美熟女との出会いの日まで、人妻掲示板で熟女を探し続けたいと思っています。